あんまり愚痴をブログには書かないんですけど、1日経っても腹立たしいので、文字に起こして頭真ん中を整理したいと思います。
大学院関連で他社の人事や人事コンサルタント、経営コンサルタント、大学の教員など人事関連の仕事をしている人達と会いました。
このワークショップを進める中で、事前に情報が共有されてこなかったこともあり、準備していた内容ではなく、私自身の会社の課題に対するディスカッションみたいな形になってしまいました。全く求めてなかったのですが。
進め方も、へたくそで、何を聞きたいのかわからないので、断片的にしか回答しませんでした。すると、あなたは、人事としてふわふわしている。みたいな、、要約すると、そんな感じでディスられました。笑
まず、この時点で、社会人の進め方として間違ってんじゃねーの、と強く思いました。あと、人に対する物言いがすごく失礼ですね。何やってるかコンサルタントか知らないし、大学の教員か知らないですけど、まぁこの人たちじゃ、人事として働くことすらできないだろうなと思いました。
というか、これ大手企業の人事と話したことがないんだろうなぁ、という印象を受けました。
アカデミックに様々なことを学びたいので、QBSに入学したわけですが、人脈の広げ方は考えないといけないですね。
実際問題、うちの会社の人事は専門性もある人が多いのもあるのですが、社員コミュニケーションがうまいと思います。
意外とこういった定性的な話って出てこないんですけど、すごい重要で、戦略だの課題だのわかっていること、その場で伝えられないことで、良い人事じゃないと判断されるのもいかがなものかなと思いますね。
経営者の右腕になるって事業成功に導くサポートする、そのために必要なことを人事戦略として落とし込んでいく。
で、そのために経営層との信頼関係が重要だとか、わかっとるわ。
そこで何が課題にあるかと言うことを説明してもいいんですけど、実際のアクションに落とし込むことができないような机上の空論で、薄い話したってしゃーないです。
抽象的すぎる。分かってない人たちと抽象的な話をしても意味ないわ。
今週は、人事内でいろいろ戦略について話す機会を設けているので、この話も会社の中でしてみようと思います。
社員や人事も、ユーザ側としては、求めているものが、何かという視点が一切抜けているので、他者の言うことも聞けないんであれば、その研究もやめたほうがいいのでは?
まず、社会人として、成熟したほうがいいですね。
とにかく、こんなレベルの低いディスカッションなら、もう行きません。