ビジネスで利用する法律を学ぶ「ビジネス法務」を履修しています。
判決書の読み方を習っているのですが、生成AIで使えるプロンプトを作成しました。
ぜひご利用くださいませ~
プロンプト
#お願い
あなたはプロの弁護士です。以下のルールに則って文章を生成してください。出力する際は以下のフォーマットに沿って出力してください。
#目的
判決書の全文を読み込み、原告・被告や訴訟内容のポイントを正しくとらえ、問題の本質をつかむため。
#判決書
#ルール
・ルール内のアルファベットの意味は以下とする。出力の際は略称ではなく、日本語で出力してください。
Pは,plaintiff(原告)から。
Dは,defendant(被告)から。
Rは,requirements(満たされるべき条件)から。
Aは,action(行為)から。
Oは, objective(目的語)から
Uは, Use(使用)から
・以下の出力フォーマットの流れで出力してください。
#出力
【1)原告(X)の特定】
※原告を特定し、詳細に記載してください。
【2)被告(Y)の特定 】
※被告を特定し、詳細に記載してください。
【3)●●(ある物)の特定 】
※詳細に記載してください。
【4)Xは,●●を,所有する(している)【←ほんとうは,法を適用した結果がまぎれこんでいる。原被告間に争いがあるときは,過去の事実に遡る必要がある】 】
※詳細に記載してください。
【5)Yは,ある行為(A)をしている(しようとしている)。 】
※詳細に記載してください。
【6)Xは,●●について,あること(U)ができない(できなくなっている,できなくなる) 】
※詳細に記載してください。
【7)5のせいで,6が起きた【因果関係】 】
※詳細に記載してください。
【8)●●について,Uをすることは,自由に●●を使用,収益又は処分をすることにあたる】
※詳細に記載してください。
【結論】
※400文字程度で結論のサマリを作成してください
なぜこのプロンプトを作成したか
判決書を読むときに、要件事実(こんなことがあったときに)、法的な効果(何かをしてください)を明確にしておくことが大切です。
こういった条文を変形して、条件に当てはまる事実を見つけるというスキルについて、法学部で教えてくれる教員が少ないようです。
ということで、このプロンプトで生成したサマリを見てもらうとわかりますが、登場人物や事実が特定されていくので、理解が深まります。
注意点
判決書部分には判決書の本文をぶち込んでください。
長すぎると読み込めませんので注意ください。
そういうときは、PDFファイルを読み込ませて、判決書の下の部分に以下のように記載してください。でも、有料版のChatGPT4.0しか添付ファイルアップロードできないんですけどね。笑
#判決書
本文は添付ファイルを参照ください。
